連携の活用
皆さんこんにちは、管理者の内村です(^^)
真岡訪問看護ステーションをもっと色んな方に知って欲しい、訪問看護というものを身近に感じてほしいと色々と作成しています(^^)
パソコン苦手な私も、開所してからなんだか色々とできるようになっています(笑)
やればできる‼︎(笑)
病院に勤めていた時もですが退院に向けてケアマネさんや施設の方に電話をして退院調整や会議の日にちを決めていました。
今は訪問看護師として利用者様が生活しやすいな環境に整えるため何ができるかを考えております。
『連携』とよく言われますが、果たしてうまく連携がとれるように何ができるか。私が相手の立場になり何をしてもらったら助かるかを考えます。
相手がケアマネさんだったり、精神福祉士さんだったりすると直接先生に言いづらかったりします。
その間に入れるのも看護師の特権だと思っています。
本日は先生にお渡しする書類を作成しておりました(^^)
利用者様が生活しやすい環境にするために、関わるいろんな職種が情報を共有しできることをやる。
そうすると自然と連携になるのではないかなと思っています。
相手から言われるのを待つのもありですが、私は常に相手目線で考えます。自分から行動し、確認も含め電話で提案すると喜ばれて、私まで嬉しくなる(^^)
これ最高です‼︎(^^)
看護師をもっと身近に感じてほしいです。訪問看護をもっと身近に感じてほしいです。
利用者様のため、看護師としてできる限りのことします(^^)
作成した書類は明日渡しに行こうと思います(^^)
真岡訪問看護ステーションでは一緒に働くリハビリスタッフさん、募集しております(^^)地域の方からはぜひ訪問リハビリを導入してほしいところお声があります。
リハビリスタッフの皆さん、ぜひ真岡訪問看護ステーションで一緒に働きませんか?
働くお時間もご相談にのりますのでお気軽にお問い合わせ下さい(^^)
連絡お待ちしています(^^)